変形性膝関節症（ひざ痛）

喜びの声をいただいております。
肩こり・腰痛・膝痛に限らず、どのような不調でも気軽にご相談ください。

わかば接骨院では、国家資格（柔道整復師）を持った、臨床経験豊富な院長が毎回施術を担当いたします。

• ひざが痛くて歩くのが困難
• 正座ができない、階段の上り下りが苦痛
• 椅子にしばらく座っていて、立ち上がるときに痛い
• 関節注射が痛いので、できればやりたくない
• 手術を勧められて迷っている

毎日、つらいですね。
でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ変形性膝関節症（ひざ痛）で悩んでいた方が、わかば接骨院の施術で改善されています。

まずは、施術を受けて変形性膝関節症（ひざ痛）が改善された喜びの声をご覧ください。

いかがですか？
きっとあなたの症状もこの方と同じように改善に向かいますよ。

そのためにもまず、あなたが苦しんでいる変形性膝関節症（ひざ痛）について理解しておく必要があります。

変形性膝関節症は、関節の変形で軟骨がすり減り関節の間が狭くなったり、膝の骨にトゲのような形の変形が起こる疾患です。
多くは、４０歳を過ぎた女性にみられます。
このころから、症状を訴える人の割合は高くなっていく傾向があります。

変形性膝関節症の症状は

• 膝の痛み
• 関節に水がたまる
• 動きづらくなる

初期症状は

• 立ち上がりや動き始めの時に痛む

しばらくすると、痛みがやわらいでくる。

症状が進むと

• 階段の上り下りが痛い
• 歩くこと自体が苦痛になってくる

外へ出かけることが、大変になってきます。

一般的に言われている変形性膝関節症（ひざ痛）の原因は

• 年齢
• 性別

年齢とともに筋力の低下したり、女性はホルモンバランスの影響で骨が弱く（骨粗しょう症）なりやすいです。
男性も、年齢とともに変形は発生し、膝にかかる負担は増えてきます。

• 肥満

体重は、関節に大きな負担をかけます。

• 膝を酷使する運動や仕事

スポーツ選手やお仕事で体をよく使う方、過去に激しい運動をしていた方は、膝に負担がかかっているので変形性膝関節症になりやすいです。

• 膝の損傷

膝の骨折や靭帯損傷、半月板損傷や関節リウマチなどケガや病気が原因で変形性膝関節症になることもあります。

変形性膝関節症（ひざ痛）で病院や整骨院に行くと一般的な対処法として

• 薬物療法（痛み止めの飲み薬・シップ）
• 注射
• 温熱・冷却療法
• 運動療法
• マッサージ
• 手術

というものがあります。
ですが、なかなかこれでは改善しないのが実情です。

では、なぜあなたの変形性膝関節症（ひざ痛）は改善しないのでしょうか？

体のゆがみが膝に負担をかけます

変形性膝関節症（ひざ痛）だからといって、痛みのある膝だけに問題があるわけではありません。
ですので、薬を飲んだりマッサージをしても改善していかないのです。

変形性膝関節症（ひざ痛）の本当の原因は

• 体のゆがみ

です。
特に、足首・骨盤・首・手首のゆがみが影響しています。

体がゆがむことで動きが悪くなり、それを無意識にかばう反応が膝に負担をかけ続け、変形性膝関節症を発症します。

わかば接骨院での施術

• 痛みがなくソフトで短時間の整体
• セルフケアによる膝周囲の問題解決

をします。あなたのお体に無理な負担がなく、原因である体のゆがみを根本から改善することで変形性膝関節症（ひざ痛）に対応しています。

その結果、多くの変形性膝関節症（ひざ痛）でお悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。

わかば接骨院の藤澤先生とは、私が日本舞踊の稽古でひざや腰を痛めて来院したことがきっかけでした。

あれから、かれこれ10年以上通院しています。月に2度ほど整体を受けて、体の不調やコンディションを整えています。
施術だけでなく、体の動かし方や食生活の見直し、自宅でできるセルフケアの方法などを教えていただき感謝してます。

私は、2年に一度豊田市民文化会館で「重寿会」を主催しており、舞台の為に日々稽古に師範として門下生の指導に、自身の稽古に励んでおります。

これからも藤澤先生に施術してもらい、元気に過ごせるようにしていきたいです。
今、痛みや体の不調などで悩んでいらしたら、わかば接骨院の藤澤先生を頼ってみてはいかがでしょうか？

きっと、親身に相談に乗ってくれますよ。
そして、適切な施術をしてくれると思います。

西川 重寿

「疲労回復整体」は多数の雑誌にも取り上げられており、業界だけでなく多方面からも注目を集めている整体法なので安心です。

• もみほぐしの、マッサージを受けたい方
• 強い刺激の施術を、求められる方
• ご予約時間を守れない方
• 自分でも身体を良くする気持ちが低い方

どうぞご理解ください。