モートン病

喜びの声をいただいております。
肩こり・腰痛・膝痛に限らず、どのような不調でも気軽にご相談ください。

わかば接骨院では、国家資格（柔道整復師）を持った、臨床経験豊富な院長が毎回施術を担当いたします。

• 歩く時に足の裏が痛い、しびれることがある
• 指の付け根にピリピリとした痛みがある
• クツを変えても、インソールを入れても変化がない
• ウォーキングに行けなくなり、ストレスがたまっている
• ブロック注射は痛いのでもうしたくない

かなり、つらいですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じモートン病に悩んでいた方が、わかば接骨院の施術で改善されています。

モートン病とは足の裏の指先の付け根から指先までにしびれや痛み、灼熱感、腫れを生じる疾患です。

中指と薬指、人差し指と中指の間に症状が現れやすいのが特徴です。

中年以降の女性に多く、モートン病にかかる9割は女性です。

モートン病は足の裏の神経が骨や靭帯、地面の間で圧迫されることで発症します。圧迫された神経の近くには神経腫という良性の腫瘍が形成されます。

モートン病がなぜ起こるか原因ははっきりしていませんが

• 高いヒールを履いている
• 幅の狭い靴を履いている
• 外反母趾や扁平足
• 足に合わない靴を履いている

など、足が圧迫され靴の中で動きが制限されることで発症しやすいといわれています。

モートン病の症状には

• 足指の付け根から指先までの痛み・しびれ
• 電気が走ったような激痛
• 焼けるような灼熱感
• 感覚の麻痺
• 腫れ

などがあります。

モートン病で病院や整骨院・整体院に行くと一般的な方法てして

• 薬物療法
• 安静（靴の選択）
• インソール
• ブロック注射
• 手術
• 電気療法

という方法が主流です。
ですが、なかなかこれでは改善しないのが実情です。

では、なぜあなたのモートン病は改善しないのでしょうか？

「体のゆがみ」が原因で足の指に負担がかかります

モートン病だからといって足の指だけに問題があるわけでありません。
なので、薬を飲んだり安静にしていても改善していかないのです。

高いヒールや幅の狭い靴、外反母趾・扁平足はモートン病を発症する原因となりますが、それだけが原因ではないはずです。

なぜなら、そういった靴や足の悩みを持った人が全員モートン病になっているわけではないのです。

同じような靴、足の悩みを持っていてもモートン病になる人とならない人がいるのは、なぜでしょうか？

モートン病の本当の理由は

• 体のゆがみ

なのです。
特に、足首・骨盤・首・手首のゆがみが影響しています。

体がゆがむことでアンバランスになり、崩れたバランスを整えるために「足」に負担がかかり続けモートン病を発症します。

わかば接骨院では、

• 痛みがなくソフトな短時間の整体

をおこない、

さらに、

• モートン病に特化した足の指の整体

をおこない、お体に無理な負担なく、モートン病の原因である体のゆがみを根本から改善することでモートン病に対応しています。

「疲労回復整体」は多数の雑誌にも取り上げられており、業界だけでなく多方面からも注目を集めている整体法なので安心です。