その1.通院された方々から、喜びの声をいただいております。
喜びの声をいただいております。
肩こり・腰痛・膝痛に限らず、どのような不調でも気軽にご相談ください。
その2.早めのご予約をおすすめします。
その3.国家資格保有で安心施術
わかば接骨院では、国家資格(柔道整復師)を持った、臨床経験豊富な院長が毎回施術を担当いたします。
11月25日(月)〜30日(土)予約状況
野球肘で、こんなお悩みありませんか?
- リハビリに通っているが痛みが続いている
- 良くなってきたので投げてみたら、また痛くなった
- 今のままでは、試合や大会に間に合わない焦っている
- 他の病院か整骨院に行ってみようか迷っている
- レントゲン・MRIをとっても異常はない
毎日、つらいですよね。
でも、もう大丈夫です。あなたと同じ野球肘で悩んでいた人が当院の施術で改善されております。
そもそも野球肘とはどういう症状なのか?
野球肘は投球動作の繰り返しによって肘の筋肉や腱・軟骨・靭帯に痛みや炎症が起こる疾患です。
野球をしている人に多く発症するので「野球肘」という名前がついていますが、野球をしていない人でも発症します。
野球肘で痛む部分は大きく分けて2か所
- 肘の内側
- 肘の外側
です。
内側の場合、肘の内側にある靭帯や腱を痛めることが多く、外側の場合は軟骨を痛めていることがります。
悪化すると剥離骨折(関節ねずみ)を発症します。
症状には
- 投球時の痛み
- 肘を押すと痛い
- 投球後に痛む
- 肘の曲げ伸ばしがしにくくなる
といったことがあります。
病院や整骨院・整体院での一般的な対処法
野球肘で病院や整骨院にいくと一般的な対処として
- 投球の中止(安静)
- シップや消炎鎮痛剤(痛み止め・注射)
- リハビリ
- アイシング
- 電気療法
- マッサージ
という対処が一般的です。
ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、なぜあなたの野球肘は改善しないのでしょうか?
ご確認ください
なぜなら野球肘の本当の原因は「体のゆがみ」だからです
「体のゆがみ」が原因で肘に負担がかかります
野球肘だからといって肘だけに問題があるわけではありません。
ですので、肘に電気をしたりマッサージをしても改善しないのです。
野球肘の本当の原因は
- 体のゆがみ
です。
特に、首・手首・骨盤・足首のゆがみが野球肘に影響を与えています。
体がゆがむことによって動きが悪くなり、それをかばおうとして投球時に肘へ負担がかかり続け野球肘を発症します。
ではなぜ、当院では野球肘に対応することができるのか?
- 野球肘に特化した整体
をするからです。
さらに
- 痛みがなくソフトで短時間の整体
お体に無理な負担がなく、原因である体のゆがみを根本から改善することで野球肘に対応しています。
全身調整コース 初めての方限定 1日2名
ご確認ください
多数の雑誌にも掲載されている整体法
「疲労回復整体」は多数の雑誌にも取り上げられており、業界だけでなく多方面からも注目を集めている整体法なので安心です。
全身調整コース 初めての方限定 1日2名
追伸
野球肘で悩み苦しむあなたへ
”少しでも改善してもらいたい”
そんな想いで施術にあたっています
私も小学校2年生から大学4年生まで、ずーっと野球をやっていました。
中学校3年生の時に、ピッチャーをしていましたがその時に右ひじの内側を痛めたことがありました。
痛みで投球ができない日々が続き、つらい毎日でした。
中学校最後の大会に近い時期だったので、投げられないつらさ・不安があったのを覚えています。
ですが、その時に対処してくれた先生のおかげで、無事に大会で投げれることはできました。
いま野球肘でお悩みのあなたも投げられないつらさ・不安はあると思いますが、焦らずしっかりと対処すれば大丈夫。
- リハビリに通っていいるが痛みが続いている
- 良くなってきたので投げてみたら、また痛くなった
- 今のままでは、試合や大会に間に合わない
- 他の病院か整骨院に行ってみようか迷っている
- レントゲン・MRIをとっても異常はない
このようなことでお困りのあなたが症状から解放されて、楽しく野球がやれるように私は整体法の技術習得に励んできました。
わかば接骨院では
- 野球肘に特化した整体
- セルフケア
- 生活習慣のアドバイス
これらを活用し、野球肘に対応しています。
野球肘の痛みから解放され、また思いきり気持ちよく投げられる体を取り戻しましょう。
お電話ありがとうございます、
わかば接骨院でございます。