石灰沈着性腱板炎

肩だけを施術しないからです。

どうやって、このツライ痛みを施術するの？

わかば接骨院では、石灰沈着性腱板炎を「負担が、かかり過ぎてしまった体の一部として捉えています。」よって、肩が痛くても体全体の独自の検査からスタートします。

施術

まず検査からしっかりと行います。体のどこの動きがおかしくなっているのか6つの検査をおこない不調の箇所を検索します。

（6つの検査とは、骨盤・腰・背中・肩甲骨・肩・体幹です。）

不調の箇所が確認できましたら、施術に入ります。

ソフトタッチで体の緊張を弛め、動かせない関節や筋肉を、動かしやすくしていきます。

1から3回目までは、患部から離れた不調の箇所を整体して、4から6回目の段階で炎症がひいた頃合いを見計らい、患部を整体します。